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Concept

Concept

貴方だけの唯一の逸品

人は愛着を抱く”物”と一緒にいることで、ささやかな幸せを感じる。
例えば、自分が気に入ったシャツやジーンズは、幾度となく袖を通す。
すり減ってボロボロになってもやはりまた着てしまう。
そうして大事にされた物は、まるで命が吹き込まれたことく、どこか誇らしげである。
人は”物”に対し、時にこの上ない愛着をもち、幸福感を抱くものである。
その喜びを明日への糧とし、時を重ねていく。時に気のおけない友であり、相棒であり、
愛しいパートナーでもある”物”との歴史が刻まれるのだ。
そうして、愛情を受け大切にされた”物”は本当の意味で古き良きものとなり、
時代を超え語り継がれていく存在となる。

”この喜びを手にした全てのお客様に感じて頂きたい”

他にはないオンリーワンの愛用の逸品となるように。
私達は常にこの理想を掲げ、お客様にいつまでも愛される物づくりに励みます。
作り手と手にしたお客様が共に喜びあえる物作りを目指します。
手にしたオーナーと共に生き、時代を語れる逸品であり続けたい。

レザースタイル

2005年創業。
この時初めて世に5、6メートル級のビッグサイズのクロコダイルレザーを用いたウォレット、
「カービングクロコ財布(当時の名)」を生み出しました。
当初は奇抜で見る人を圧倒する革細工スタイルをつらぬきました。
ヘビー級のクロコダイルレザーの部位、ヘッド(頭)、コブ(クラウン)、背面、
テイル(尾)などのいわゆるホーンバックを使った、グロテスクでヘビーな財布、バッグを商品化。
また、コブラ頭付き、パイソン頭付きウォレットも制作販売。
その後、牛革サドル、サドルを使ったカービング細工、ソフトレザーを使った機能的な財布など、
皮のバリエーションを増やしていきました。

創業以来変わらぬスタイルは、得意のエキゾチックレザーを主体とした本革のみを使用していることであります。素材もデザインも共に「ワイルドなスタイル」を貫くことをこれからも続けていきます。

シルバースタイル

シルバー素材は全てスターリングシルバー(シルバー925)を使用。
シルバー含有率は92.5%で銅は7.5%、これは丈夫で輝きを保つ
最高のシルバー製品の含有率です。
最近では銀の高騰が激しくコスト的に厳しい環境ですが、
それでもシルバー925を使用した製品作りに励んでいます。
元々、革製品に合わせたコンチョ作りを主体にしていましたが、
今ではペンダントトップ、ブレスなどにも次々に商品化しています。

コンチョにおいては
天然石を使用したターコイズ(青、緑、白)オニキス、タイガーアイ、ラピスラズリなど
を中心に大きさ直径1.3センチ~3.8センチまで130種類にも及びます。
スタイルもゴシック、ナバホインディアン、フラワー、透かし、スカルなど
デザインに合わせて様々なオリジナルスタイルを生み出してきました。
マッドモンキーがウォレット業界に先駆けて、様々なバリエーションシルバーコンチョ
を広めてきたと自負しています。

質へのこだわり

東南アジアはクロコダイル、パイソン、コブラ、リザードなど革素材の宝庫です。
質の高い革素材が豊富に調達できる一方で、極めて低品質の革素材もかなり出回っています。
元来、東南アジアでは、品質を相場より高く売りつけてくるバイヤーや、
質の悪いものを高額で売りつけてくる輩もいます。
こうしたことは日常茶飯事で、むしろそうすることが常識でステータスでもあるのです。
それゆえ品物のグレードと相場を見極め、それに見合う値で買い付けなければなりません。

私達は長い間、東南アジアを拠点に活動してきたので様々な革の問屋、
バイヤーを知り尽くしています。
現地の言語で会話し、深いコミュニケーションがとれるのですぐに親しくなり、
現地の様々な情報に迅速に対応が出来るのです。
つまり、これまで築き上げてきた強いコネクションにより、良い素材を相場か、
あるいは、より安く調達できます。

マッドモンキーのクロコダイル、パイソン、コブラ、リザードなどの革素材は全て
実際に目で見て厳しくチェックしながら調達しています。
私達は創業以来これを続けており、今後も質へのこだわりを追及していきます。

技術へのこだわり

財布の構造は極めて複雑です。
裁断するパーツはバッグと比べると小さいのですが、倍以上の工程数があるからです。
「良い革財布」を作るには職人の技術と手間が必要です。
中でもクラフト財布は熟練した職人による真のハンドメイドと呼べる品物です。
裁断、革漉き、縫製、パーツ留めなど、マッドモンキーには
それぞれに高い技術を持った職人が携わっています。

シルバーの制作でも、職人の技術と手間が要求されます。
シルバー製品も昔からシルバーをこよなく愛する熟練した技術を持つ職人によるハンドメイド品です。
ハンドメイドの歴史が古いこの国では、日本の職人に劣らず高いスキルを持った革職人、
シルバー職人が数多くいます。
マッドモンキーのアイテムは、こうした専属の職人の手によって作られます。
その結果、低価格でクオリティの高い物づくりができるのです。

これからの商品展開

オリジナリティ溢れる商品作りをさらに考案していきます。
品質の良いメイドインジャパンの素材をもっと取り入れていきます。
デザインやクオリティをさらに高めながら、
手にしたお客様が唸るような衝撃を与える物作りに励んでまいります。

mud monkey 一同

貴方だけの唯一の逸品

人は愛着を抱く”物”と一緒にいることで、ささやかな幸せを感じる。
例えば、自分が気に入ったシャツやジーンズは、幾度となく袖を通す。
すり減ってボロボロになってもやはりまた着てしまう。
そうして大事にされた物は、まるで命が吹き込まれたことく、どこか誇らしげである。
人は”物”に対し、時にこの上ない愛着をもち、幸福感を抱くものである。
その喜びを明日への糧とし、時を重ねていく。時に気のおけない友であり、相棒であり、
愛しいパートナーでもある”物”との歴史が刻まれるのだ。
そうして、愛情を受け大切にされた”物”は本当の意味で古き良きものとなり、
時代を超え語り継がれていく存在となる。

”この喜びを手にした全てのお客様に感じて頂きたい”
他にはないオンリーワンの愛用の逸品となるように。
私達は常にこの理想を掲げ、お客様にいつまでも愛される物づくりに励みます。
作り手と手にしたお客様が共に喜びあえる物作りを目指します。
手にしたオーナーと共に生き、時代を語れる逸品であり続けたい。

レザースタイル

2005年創業。
この時初めて世に5、6メートル級のビッグサイズのクロコダイルレザーを用いたウォレット、
「カービングクロコ財布(当時の名)」を生み出しました。
当初は奇抜で見る人を圧倒する革細工スタイルをつらぬきました。
ヘビー級のクロコダイルレザーの部位、ヘッド(頭)、コブ(クラウン)、背面、
テイル(尾)などのいわゆるホーンバックを使った、グロテスクでヘビーな財布、バッグを商品化。
また、コブラ頭付き、パイソン頭付きウォレットも制作販売。
その後、牛革サドル、サドルを使ったカービング細工、ソフトレザーを使った機能的な財布など、
皮のバリエーションを増やしていきました。

創業以来変わらぬスタイルは、得意のエキゾチックレザーを主体とした本革のみを使用
していることであります。
素材もデザインも共に「ワイルドなスタイル」を貫くことをこれからも続けていきます。

シルバースタイル

シルバー素材は全てスターリングシルバー(シルバー925)を使用。
シルバー含有率は92.5%で銅は7.5%、これは丈夫で輝きを保つ
最高のシルバー製品の含有率です。
最近では銀の高騰が激しくコスト的に厳しい環境ですが、
それでもシルバー925を使用した製品作りに励んでいます。
元々、革製品に合わせたコンチョ作りを主体にしていましたが、
今ではペンダントトップ、ブレスなどにも次々に商品化しています。

コンチョにおいては
天然石を使用したターコイズ(青、緑、白)オニキス、タイガーアイ、ラピスラズリなど
を中心に大きさ直径1.3センチ~3.8センチまで130種類にも及びます。
スタイルもゴシック、ナバホインディアン、フラワー、透かし、スカルなど
デザインに合わせて様々なオリジナルスタイルを生み出してきました。
マッドモンキーがウォレット業界に先駆けて、様々なバリエーションシルバーコンチ
を広めてきたと自負しています。

質へのこだわり

東南アジアはクロコダイル、パイソン、コブラ、リザードなど革素材の宝庫です。
質の高い革素材が豊富に調達できる一方で、極めて低品質の革素材もかなり出回っています。
元来、東南アジアでは、品質を相場より高く売りつけてくるバイヤーや、
質の悪いものを高額で売りつけてくる輩もいます。
こうしたことは日常茶飯事で、むしろそうすることが常識でステータスでもあるのです。
それゆえ品物のグレードと相場を見極め、それに見合う値で買い付けなければなりません。

私達は長い間、東南アジアを拠点に活動してきたので様々な革の問屋、
バイヤーを知り尽くしています。
現地の言語で会話し、深いコミュニケーションがとれるのですぐに親しくなり、
現地の様々な情報に迅速に対応が出来るのです。
つまり、これまで築き上げてきた強いコネクションにより、良い素材を相場か、
あるいは、より安く調達できます。

マッドモンキーのクロコダイル、パイソン、コブラ、リザードなどの革素材は全て
実際に目で見て厳しくチェックしながら調達しています。
私達は創業以来これを続けており、今後も質へのこだわりを追及していきます。

技術へのこだわり

財布の構造は極めて複雑です。
裁断するパーツはバッグと比べると小さいのですが、倍以上の工程数があるからです。
「良い革財布」を作るには職人の技術と手間が必要です。
中でもクラフト財布は熟練した職人による真のハンドメイドと呼べる品物です。
裁断、革漉き、縫製、パーツ留めなど、マッドモンキーには
それぞれに高い技術を持った職人が携わっています。

シルバーの制作でも、職人の技術と手間が要求されます。
シルバー製品も昔からシルバーをこよなく愛する熟練した技術を持つ職人によるハンドメイド品です。
ハンドメイドの歴史が古いこの国では、日本の職人に劣らず高いスキルを持った革職人、
シルバー職人が数多くいます。
マッドモンキーのアイテムは、こうした専属の職人の手によって作られます。
その結果、低価格でクオリティの高い物づくりができるのです。

これからの商品展開

オリジナリティ溢れる商品作りをさらに考案していきます。
品質の良いメイドインジャパンの素材をもっと取り入れていきます。
デザインやクオリティをさらに高めながら、
手にしたお客様が唸るような衝撃を与える物作りに励んでまいります。

mud monkey 一同