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日記

オリジナルねじ、シカゴスクリュー

2016.8.25

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シカゴスクリューとは、コンチョボタンのオスネジ、メスネジのことであるが、
通常は円形ヘッドでフラットな形状にマイナスドライバーでネジを回す、
スリワリ(マイナス穴)があるタイプのネジがほとんど。

このタイプはコンチョ取り付け時は、ホックボタンの穴位置に対して、
センター位置調整が難しく、ズレが発生するとボタンが閉まりずらい事や
ネジの緩みも生じやすくなります。

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ジャンパーホックが外れてコンチョを紛失された方も多いのでは
ないでしょうか。
ネジが緩んだとして原因はネジとホックの不具合が大きく関係している。
ネジとボタンの受け側のゲンコ(ダボ)がうまく噛み合って
いない事が考えられます。
噛み合わない理由として、ネジ頭が厚く最後まで綺麗にはまらずボタンが
浮いているか、頭がゲンコ中央からずれているなどが考えられます。

シカゴスクリューのネジの中にはネジ頭が大きすぎて規格の
受け側ゲンコと噛み合わないものもあります。ジャンパーホックは綺麗に
入るとパチッと音がします。
これがない場合はきちんと噛んでいない証拠です。

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mudmonkeyオリジナルシカゴスクリュー

今までの問題点を解消するために試行錯誤して開発した、特殊ねじ。
真上から見ると円形ヘッドでフラットなデザインは変更せず、
ねじ側部分にサラ頭形状を融合。

そうすることで、
ねじが完全に締まるまでに自然とセンター位置が決まるという
画期的な発想を取り入れた。
位置調整の手間が不必要となり、ボタンの閉まり具合、ズレ防止、
緩み防止となる。規格のジャンパーホックにはしっかり決まる。

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