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ウォレットチェーン ダサい?

ウォレットチェーンを検索してみると、なんと ウォレットチェーン ダサい
などと出てくる。
しかも内容がひどい。「こないだ会った人、ゴツいウォレットチェーンしてたんだよね 、ダサッ、もう二度と会わない」 とか女子ウケ最悪だよね、中学生みたいだとか、存在意義が感じられないとか、ひどい評価だ。

そうだと思うと、
今は90年代のファッションが流行っていてアメカジファッションのアクセサリーアイテムでウォレットチェーンは欠かせない。という記事もある。

もちろん、私どもは後者に賛成で~す!きまってますよ、それは。
今回、私どもは手作りのオリジナルウォレットチェーンを完成させたんですからね~。

ていうか、合わせ方次第ではとってもいいファッションアイテムになると思うんですけどね。でも、ギラギラしたゴツいタイプはあまりにも主張しすぎるので、細身のシンプルなウォレットチェーンのほうが、さりげなくて合わせ易いかなーと思います。

今回は“ちょい悪オヤジ向け ” ということであんまりゴツくない、バイカーズウォレットとしてもいけて通常のファッションとしても付けられるタイプのウォレッチェーンを数多く揃えました。

40代、50代の “ちょい悪オヤジ 達” がさりげな~くウォレットチェーンしていたら、カッコいいでしょ!

えっ「 ダサ~い !」、ウォレットチェーン ダサい

そんなことないでしょっ。まぁ、見ててくださいな。なかなか渋いの作っちゃいましたよ~!

ベースは真鍮素材といいまして、いわゆる5円玉の素材の銅とおなじ素材なんですが、それを使用しました。これの特徴は銀と同じで、まず錆びません。
そして、はじめは薄い金色をしているんですが、だんだんと濃い金色になり茶褐色になっていきます。

5円玉って真っ茶色してますよね。
でもあれも磨くとピカピカの金色になるんですよ~。
画像を見ていただくお分かりいただけますが、そんな綺麗な金色なんですね。

余談ですが、10円玉って作るのに原価が40円ちょっとかかるらしいんです。5円玉も銅が6割から7割入っているので40円まではいかなくも30円近くかかるんじゃないでしょうか。
で、50円、100円玉は結構安くてそこまでコストがかからないらしい。それだけ銅は値打ちがあるんですね。

金や銀で作ったらどうなっちゃうんでしょうね~。
大昔、西欧では銀を硬貨にしていた国があったらしいとか、聞いたことありますね~。

話が脱線しましたが、そうなんです、その真鍮素材で作りました。
使い込むと、シルバー細工のような渋さがでてきます、いやシルバーよりアンティーク感が溢れていてもっと渋いと思います。
おススメ!です。それと、真鍮をシルバーカラーに染めたタイプとこれまた渋い、ブラック染めもございます!乞うご期待

作成は終了しまして、写真を撮って編集してHPにアップしますのでもうしばらくおまちくださいませ。