
最近では財布(ウォレット)やオシャレなバッグに取り付けるコンチョボタンを見かけますが、中でもシルバー製で作られた高価なコンチョボタンはオリジナル感をかもしだしますね。
ここではそのシルバーで作られる、いわゆるシルバーコンチョボタンがどのようにして作られているのか?
またそのこだわりをお伝えしていきます。
シルバーコンチョボタンはこうして作られる

シルバーコンチョは、鋳造(ちゅうぞう英: casting)という方法で作られます。
英語でcasting(キャスティング)と呼び、一般的に“キャスト”と呼びます。
その鋳造(キャスト)とは、鋳型(いがた)と呼ばれる型に、溶けたアクセサリー素材となるシルバーを流し込み、冷やして固めてる加工法のことを言います。
そして、基本的にはシルバーアクセサリーのキャスト(鋳造)とは「ロストワックス製法」の事を言います。
このロストワックス製法とは、ワックス(ロウ)で作りたいデザインを作り、その型の周りを石膏で覆い固め、加熱により中のロウを溶かし出して除去する製法です。
このワックス(ロウ)がデザインの原型になってきますので、この作りが非常に重要になってきます。
原型の出来いかんによって、作品の仕上がりの善し悪しが決まってくるのです。
シルバーコンチョボタンはシルバー職人のスキルが全て

ロストワックス製法でワックス(ロウ)原型を作っていきますが、先程申し上げたように、このワックス作りが全てです。
この原型のデザインいかんによって、それでいくのか、やり直しかが決まります。
実際、私共も場合によっては何回もやり直しを行います。
作品デザインが作る職人にうまく伝わらない時もあり、また元々職人が持っている技術(スキル)が伴わない時もあります。
スキルのある職人の場合は、ほとんど一発でいい感じに仕上げてきます。
その時はこちらも嬉しさひとしおです。これが作る喜びですね。
要するに、アクセサリー全般に言えることですが、このシルバーコンチョボタンもワックスを作る職人の技術(スキル)にかかっているのです。
マッドモンキーのシルバーコンチョはシルバー925(スターリングシルバー)で製作

私共マッドモンキーの作るシルバー製品はシルバー925という、シルバー含有量92.5%、銅7.5%の割合で作られています。
”シルバーキューニーゴ”と読むことが一般的です。いわゆる丈夫で輝きを保つ最高のシルバー製品の含有率です。
>>シルバー925とは?
この割合で銅が多かったり、他の物質が混ざっていたりすると、シルバーは使っていくとくすんできますが、それが取れなくなります。
要するにどんな有能な研磨剤を使って磨いても、綺麗に取れなくなります。
そうなる大変に困りますね。せっかく高額で購入したシルバーコンチョも台無しです。
また、金属アレルギーの方はアレルギー反応を起こす場合がありますので注意が必要です。
マッドモンキーのシルバー製品は安心できるシルバー925製品で作っておりますので
安心してお使いいただけます。
まとめ
こうしてシルバーコンチョボタンは作られていきますが、一つ一つ手作業にて作られていく、ハンドメイド品なのです。
また、拘りを持って作り上げたコンチョボタンはオリジナリティがあり、カッコイイ!
マッドモンキーのシルバコンチョボタンも手間暇かけ、こだわりを持って作り上げていきます。